大迫勇也選手半端ないが流行していますね。
先日ワールドカップで勝利に導いた大迫勇也選手ということで有名になってきていますが
確かにあそこでのヘディングシュートは半端ない気がします。
日本ゴール! 大迫勇也選手のヘディング! pic.twitter.com/zAQtLegEdJ
— 日本代表 応援/Japan support (@jJtzglXEh7B2jYu) 2018年6月19日
大迫選手にとって夢であったワールドカップの初得点でもあったそうで
日本中が嬉しい瞬間でしたが本人にとってもはもっとかもしれません。
でも実際どのように「半端ない」が広まったのでしょうね。
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大迫勇也が半端ない!
「大迫半端ないって」。日本代表が勝利した19日のコロンビア戦後、新聞やテレビ、ネット上は、決勝点を決めたFW大迫勇也(28=ブレーメン)を称賛するこの言葉であふれた。
この名言を生み出したのは、大迫が鹿児島城西高時代全国サッカー選手権大会の準々決勝で対戦し2-6で敗れた滝川二高(兵庫)の主将、中西隆裕さん。中西さんが名言を生み出した時、監督としてロッカールームにいた栫(かこい)裕保前監督(57)が20日、日刊スポーツの電話取材に応じ、当時を振り返った。
「鹿児島城西はレベルが高く、注意すべきは大迫選手だけではなかった。試合前も特別な指示は出さなかった」。ただ、大迫はこの試合で2得点。後方からのロングボールを華麗にトラップし、仲間のゴールを生み出すなど大活躍だった。
「それはもう、半端なかった」と栫前監督。試合後は、自ら大迫に歩み寄り「選手権も大事だけど、君は日本を背負う選手になるはず。今後も頑張ってね」と声を掛けた。大迫は「ありがとうございます」と返したという。
中西さんは試合後のロッカールームで「大迫半端ないって。あいつ半端ないって、後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。そんなん、できひんやん普通」と絶叫した。この様子を収めた動画がネットで拡散。以降、大迫が活躍する度、この言葉が話題になっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00244783-nksports-soci
後ろ向き状態からのトラップは想像したことないですがすごそうですね。
難しい体勢でのトラップ
臨機応変に後ろを向いたままうまくトラップ
ということなのかな。
普通だとできるわけないからやらないほどのことを
大迫勇也選手はなんなくこなしている
ということなのかもしれません。
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大迫勇也は半端ないについての世間の反応

めちゃくちゃ面白いのは間違いない
喋るのがうまい
負けて悔しいはずやのに、清々しいキャプテンとその周りのメンバー、監督
理想の部活って感じ
【祝!日本勝利】
— lubitanaka (@lubitanaka) 2018年6月19日
殊勲の決勝点・大迫勇也のトラップが上手すぎて、NHKアナウンサーが実況じゃなくて感想言っちゃったの巻#大迫ハンパない pic.twitter.com/6jjXWe2UP4

これは是非この元動画を見てない方は見て欲しい。悔しくて仕方ないはずなのに、泣きじゃくりながら大迫半端ないって言うて周りも呆れてるというか少し笑ってる。部活やってたが負けてここまで相手に言えるとは信じられない。それ程衝撃だったんだろうね

あの時の高校選手権はまさに大迫無双でしたよね。スピードとテクニックともに高校生離れしていたと思います。

この監督は、見る目がありますね
監督「あれは絶対全日本入るな」
入るどころか、W杯で大活躍してますよ
コロンビア戦MOMの大迫勇也プレー集 pic.twitter.com/QxmOrYOoUz
— サッカーアナライザー(図解分析ブログ) (@_socceranalyzer) 2018年6月20日

報道も蒸し返すのは控えた方が良いのでは?
あの時の彼は、あんな凄い奴が居たら勝てねーよと思っての発言。
テレビが来てたとか、そんなの関係ない無いと思う。
そして今、開幕前にダメダメ日本の批判を受けながら格上に勝った時、
勝ち越しゴールを決めた。
それだけで良いと思います。
自分の意見って色々あるよね。
けど今は、日本代表の選手達を応援するしかない時。
頑張れ日本!
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