市長パワハラが話題になってるようですね。
ゲサラネサラに関係あるのかも微妙ですが
管理職の半数がパワハラ?トップとして資質に欠ける
齋藤元彦2号か。
— iikagennnisa (@iikagennnisa) August 23, 2024
この人、公職選挙法違反で告発され、辞職勧告決議が可決されているのに無視して居座る奴。
何様なんだ？
経歴だけで首長を選ばない方がいいね。
「俺の言うことを聞かないやつは懲戒免職」・「退職金もらえなくしてやろうか」…市長パワハラ調査に職員回答 https://t.co/SBid6SLo4v
秋田県鹿角市の関厚市長が部下にパワハラと受け取られる言動をした疑いがあるとして、全職員を対象に実施された調査の結果がまとまった。「パワハラやパワハラ的な言動を受けたことがあるか」の問いでは、「ある」が２５人、「目撃した」が５０人に上り、計２９・５％がパワハラ的な言動があったと答えた。
調査は全職員２７３人を対象に匿名で行われた。回答率は９４％で２１日に公表された。具体的な記述では、「俺の言うことを聞かないやつは懲戒免職にしてやる」、「おまえ、退職金をもらえなくしてやろうか」など、脅しともとれる高圧的な発言もあった。
関市長は２０２１年６月の選挙で初当選し、現在１期目。２２日の取材に、「高圧的な言動と受けとめられたとしたら大変申し訳なかった。謝罪したい」と述べた。また、「一部に誤った事柄も含まれる」とし、弁護士と相談して事実関係を精査するという。
「俺の言うことを聞かないやつは懲戒免職」・「退職金もらえなくしてやろうか」…市長パワハラ調査に職員回答調査には、「市長への発言やコミュニケーションが十分にできず、建設的な議論が難しい」、「職員に責任転嫁するかのような発言もあり、トップとして資質に欠ける」など、市の業務に影響が出ているとする回答もあった。
市は特別職を対象にしたパワハラ防止条例の制定や、市長の言動を調査する第三者委員会の設置を検討している。舛屋修美副市長は「管理職の半数がパワハラがあったと答えており、責任を感じている。市長は職員に謝り、信頼関係を再構築してほしいと申し上げた」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/334dd9586b85a2ca903f5ab9afd94e763603729d
DS市町村長炙り出し順調の世間の反応
高齢男性日本の自治体の長は勘違いしている輩ばかりか？
ワクチン接種を勧めた市町村長は諸兄 pic.twitter.com/EDmr0NZ5JO
— 津田信二(しんじつだ) (@kmqw2zamAN6GmBU) August 23, 2024
中年女性地方自治体の首長も在日が多いと思われます。
社会人男性鹿角市は元市長といい、現市長といい、メディアを賑わしますね。 高圧的な発言で心に傷がついた職員が何人もいます。私は他の都市ですが、上司のパワハラでメンタルを煩い、離婚、自己破産と転落の一途をたどっています。生きるのが苦しいです。 こういう上司、言葉や偉そうな態度、話しにくい雰囲気などは処分を受けてほしいです。今回の市長はトップとしての資質にかけているので、謝罪だけではなく、きっちりと辞めてもらいたい。市長に懲戒免職ができるのならば、そうしてほしい。鹿角市は権力をもっている一族がいるのかな？いないのかな？
若い男性パワハラ認定するかしないかに関わらず、こんなパワハラ体質の充満した市長に着いていく職員がどれだけ残っているのか。もはや、リーダーシップを発揮して、市政を進めるのは極めて困難ではないか。この市長の下では、もう何もうまく進まないのではないか。市長を変えて、心機一転した方が、市政が円滑に進むと思う。
若い男性 具体的な記述では、「俺の言うことを聞かないやつは懲戒免職にしてやる」、「おまえ、退職金をもらえなくしてやろうか」など、脅しともとれる高圧的な発言もあった。
関市長は２０２１年６月の選挙で初当選し、現在１期目。２２日の取材に、「高圧的な言動と受けとめられたとしたら大変申し訳なかった。謝罪したい」と述べた。
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高圧的な言動と受けとめられたとしたら
ではなく、高圧的であり 理不尽な脅しです
中年男性 学生時代に頑張って、県の職員になったのに、
選挙で間違って当選した奴に、顎で使われ、パワハラに遭い、楽しくもない職場になったら、悲惨だろう。こういうトップを県民が罷免させる制度を設けておいたほうが、県民、職員の為になるのではないだろうか？ 他の自治体も知事の罷免方法を制度化しておいた方がいいと思います。
出過ぎたパワハラをする人が意識的に取り締まる運動があるなら、ゲサラネサラへの可能性も僅かに進んでいるかもしれないですね。
