eaの全体の仕組みを把握していないので片っ端から意味を保存。
ex4でなくmq4ファイルを探すと編集できる。
人のものは編集修正できないわけではないのか。
参考にできて自分でカスタマイズできるから助かる。
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コードの意味一覧
必要そうなコードを貼り付け。覚えたほうが良さそうなのをグーグル日本語に記録して短縮。
覚えたほうが良いルールもメモ。
参考サイト『式 | MT4でEA自作しちゃお～』
https://yukifx.web.fc2.com/index.html
// コメント、改行迄
/*複数コメント*/
算術演算の種類 演算子 使用例
加算 + a = a + 2;
減算 – a = a – 1;
符号の反転 ~ a = ~a;
乗算 * a = a * 2;
除算 / a = a / 2;
後置インクリメント ++ a++;
前置インクリメント ++ ++a;
後置デクリメント — a–;
前置デクリメント — –a;
式は1つ以上の演算対象の数値と演算子から成ります。
式は複数行に渡って書く事が出来ます。
式はセミコロン演算子( ; )で終わります。
ここまでコピーなわけだが、覚えることが多すぎるので撤退。
必要なものだけ厳選してその都度覚えたり、簡略入力化したりする。
ここから今必要なものだけ引っ張り出して貼り付けメモ。
グーグル日本語に簡易コピー化すべきコード
浮動小数点型(double , float)は小数点以下の小さな値を表現
違いがわからない。よく使われそうなdoubleを短縮化する。
double→shosu
整数型[char, short, int , long]
ここではintをメインにする。
int→seisu
ブーリアン型(bool)はtrue / false の論理値のみ使用します。
数字表現では 0(false) か 1(true) です。
bool→ronri
構造体(struct)は、幾つかの異なる型(voidを除く)を まとめて一つのデータ型として扱う事が出来ます。
struct 構造体名 { データ型 メンバ名; データ型 メンバ名; ・・・};
→kouzou
forループ処理
式1～式3はfor文で省略する事が出来ます。
但し、式1～式3を区切るセミコロン(;)は必須です。
式2を省略した場合、式2は常にtrueを見なされます。
式1～式3全てを省略した場合、それはwhile(true)と同じ動作をします。
また式1と式3はカンマ(,)によって結合された複数の式を使う事が出来ます。
for( 初期値; 繰返条件、省略は繰返; 繰返後に計算;) 処理;
→for
for ( int icount = 0; icount < 10 ; icount++ ) { printf( "[%d]インデックス=%d, 終値=%f" , __LINE__ , icount , Close[icount] ); }
→for2
